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労働審判において、心証はいつ形成されるの?

労働審判において、心証はいつ形成されるの?

労働審判において、心証はいつ形成されるの?


このブログでは、
残業や時間外労働をやってもやっても、
全くと言っていいほど未払いか、

雀の涙ほどの手当しか受け取っていないあなたに、
きちんと残業代や時間外手当などの賃金を、
いかにして取り戻していただくかという記事を書いています。

こんにちは、行政書士のかぎやまひでゆきです。

■労働審判において、心証はいつ形成されるの?

裁判などで、「心証」という言葉を耳にします。

「そんな態度をとったら、心証を害しますよ…。」などと言われたりします。

今日は、この「心証」ってなんなの、いつ出来上がるの?という話です。


労働審判法において、審判官(職業裁判官のことです。)及び審判委員は、まず最初は調停を試みることからアプローチします。

つまり、双方の主張に隔たりがあるわけですから、「歩み寄り」を模索します。

そして、調停が不調に合わった場合に、審判官が「審判」を下す事になります。

この時に、審判官には「心証」が形成されているわけです。


ただし、ご心配なく!

あなたが、多少態度が悪かろうが、言葉遣いが多少ぞんざいでも、心証形成に影響はないというのが結論です。

あくまで、提出された証拠書類を調査して上で、合理的かつ論理的に形成されるというものです。

では、その「心証」はいつ形成されるの?
というのが1番重要なポイントなんです。

たった3回しかない審理回数の中で、
いつ「心証」を形成するのか?

1回目の審理ではお互いが主張をし、
その後で証拠調べという手続が入ります。

さらに、遅くても2回目の審理の終盤には、調停案が示される。

そうすると、1回目の審理が終わった時には、
すでに審判官の「心証」が形成されている可能性が大きいというのがミソです。

ですから、労働審判において、
あなたが一番力を注がなければいけないのは、
まさに第1回目の審理なのです!


そのために、
証拠を集め、同僚へ陳述書を依頼し、
万全を期して第1回目の審理に望んでいただきたいと思います。

「タイムカードもないし、そんな証拠なんて…」

そう思ったあなた、
安心してください。


詳しくは、無料レポート残業代請求の達人」をぜひ読んで下さいね。

まだ、読まれていない方は、
ぜひ読んでみてください。無料ですから。

こんな風にみていくと、
「世の中の不思議や仕組み・仕掛けが面白くて仕方がない。
そう思ってしまいます。

またお会いしましょう。

ご参考になれば幸いです。

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がっちゃんbyかぎやまひでゆき

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